トオルの屋根裏部屋<小物>
<<引き続き小物達の紹介です。>>


Set
エフェクターボード

いつも大体こんな感じです。
一時期エフェクターに凝ってた時期もあったんですが
今は極力使わない方向がマイブームです。
これでも結構な重さなんですけどね・・・。


Maxon
Maxon「ROD881」

Maxon社製の歪み系エフェクター。
OverDriveとDistortionの切り替えが可能なのがちょっと嬉しい一品。

ちなみにトランジスタではなく真空管で歪みを作ってます!
なので電源入れてからしばらく暖まるまで時間が掛かります。
そのお陰でバリバリと言うより温かみのある歪みが得られます。
ドンシャリに設定すると驚く程ズクズクきます。
ブースター機能も付いているのでこれ一つで大抵のライブは乗り切れます。


Marshall
Marshall「Blues Breaker2」

ギターアンプメーカーとしても有名なMarshall社のエフェクター。

今を遡る事数年前、某ライブ会場のアンプがMarshallだと思い込んでおもむろにリハ開始。
あれ・・・JC(Clean系アンプ)しかないじゃん! やばい!
今日歪みエフェクター持ってきてないぞ!!
っという訳で急きょ最寄りの楽器屋に駆け込んでこいつを購入。
そのライブは無事成功に終わりましたとさ。 ホント焦りましたよ。


Crybaby
Jim Dunlop「Crybaby」

ワウペダルと言ったらCrybabyかVOXでしょうか。
私はクラプトンになりたかったのでCrybabyに即決定。
っが、しかし!! Crybabyにも幾つも種類があるのを買うまで知りませんでした。
お店で弾き込む事2時間、このワウに決定。
決め手は深みが変えられるツマミがあったことでしょうか。
左奥の赤いポチっとしてるのはブースターです。


Volume
BOSS「FV-50L」

BOSSのボリュームペダルです。
チューナーアウトも付いてるのでライブ中のチューニングには最適です。


Chorus
BOSS「Chorus Ensemble」
KORG「PS-2」


BOSSのChorus Ensembleは王道ですね。
最近ちょっと物足りない感があります。
何か他のに乗り換えようかなぁと考えてます。

KORGのフットスイッチは・・・お勧めしません(笑)


Noise&Tuner
BOSS「Noise Suppressor」
BOSS「Chromatic Tuner」


興味本位でNoise Suppressorを購入。
正直な所・・・あんまり変わらないんじゃないか?(汗)
爆音でライブとかやる時には本領発揮してくれるのかもしれません。

Chromatic Tunerはライブでもスタジオでも大活躍間違い無し!
意外に細かい設定も出来るし、LED表示なので暗いステージでも無問題。


Strings
ERNIE BALL「Super Slinky」

エレキギター用は大体これです。
Les Paulの方はもう一回り太いのを使ってます。
アコギの方は曲によってメーカーも太さも違う弦を張り替えてます。


iMac
Macintosh「iMac DV400」

数年前、巡り巡って知人より私の所に漂着しました。(約3万円)

CPU:400MHz
HD:10G
メモリ:256M
OS:9.2.2&10.2.8

本体左に置いてあるのはMAXTORの160Gの外付けHD(FW)と
BUFFALOの80Gの外付けHD(FW)です。
キーボードの左下にあるのはCD-R(USB)です。

世間じゃG5だのデュアルだのと・・・
あぁ、所詮G3さ! CPUなんて単位が違うさ!(`´メ)


MU50
YAMAHA「MU50」

Mac標準のQuickTimeよりはマシというだけで使ってるYAMAHA製のMU50。
使う理由はただそれだけです(笑)


MTR
FOSTEX「DTM-8」

FOSTEX社製のHard Disc Recorder。
ミキサー部分がアナログチックで気に入ってます。
っが、デカイ! そして重い! 持ち運びはちょっとキツイです。
でも他のMTRと比べると音は結構いいと思います。


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♪ギター達へ♪